呼吸法講師 みやざきひろこさん

 

やっぱり、とんちゃんメソッドは、すごい‼️

 

子供達が、ほんとの姿で聞いてくれる。

 

先生が、いるからいい子!

とかじゃ無くて。

聞きたい❣️と思って聞いてくれている。

 

忍野八海のような、澄んだ瞳で、

聞き入ってくれる子供達。

 

忍野八海の瞳に出会えた!

 


読み聞かせボランティア実践編のご感想

 

もし、今日の相手が子どもだったとしたら、どんなコメントが飛び出したのだろうか。

「意味がわからない!」と叫ばれたかもしれない?

それでも伝えてみたい。

堂々と、へんてこな世界を。

我がクラスの子ども達と、このへんてこな世界観に入りたい。

そんな気持ちになった。

 

【読み聞かせボランティア講座】どの本を読むか?

マブエの絵本日記より引用させていただきました。


とんちゃんから、読む前の導入など

教えていただきました。

 

すると、つかむつかむ、子供の視線。

 

そして、子供達に丁寧に気を配るところも

教えていただきました。

 

とんちゃんが、自分で経験したからこそ

必要なことが、わかる。

みんなが、知っていたら、もっと読み聞かせが

楽しくなるメソッド。

 

魔法のようでした。

 

とんちゃんのメソッドは

相手への思いやり。

 

私も自分自身で講座を

開催していますが、

自分本位の講座ではなかったか?と

考えさせられます。

 

やらないなんてもったいない 

群馬県在住 呼吸法講師 宮崎広子さんがブログに書いてくれました。

 


2018.6.10

 

中身の濃い内容で、参加できて良かったです

仕事で読み聞かせしていたとはいえ、見せ方・声の出し方など基本的な部分がよく分からないままやっていたんだなぁと反省です。

追加で伝えていただいた、絵本を見せないで持っていくというのも、子どもたちの集中を途切れさせないための大切な配慮ですよね。

早速明日から教えていただいたことを実践していきますね

ご感想はブログにも書きました


呼吸法講師 宮崎広子様

 

読み聞かせは、

こう読むべき!とか

そんなんじゃなくて

 

どうしたら、子供達が

見やすいか?

聞きやすいか?

 

子供の視点に立った

とんちゃんの愛情

 

全文はこちらから 読まないなんてもったいない


2017.7.11 読み聞かせボランティア実践講座

 

動画、見ました!笑

いや〜〜、緊張がぶり返した

でも、客観的にもなれました

みなさんがアドバイスしてくれた通り、反射して見えづらい時があった!

読むペースが、自分の体感時間とは違う気もした。

思ったよりも、ゆったり読んでた。

めくるスピードも!自分の感じてた感覚よりもゆっくりに見えた。

 

自分の声が、どんな風に届いているのかが少しわかって、安心したところがあります♪

とはいえ、読む本によって、全くまた違うんだろうなぁとも思ったり。

だけど、自分で自分を「そんなにわるくないじゃん」って思えたのは、大きいギフトだったよ〜

あの少人数だったからこその充実した時間だったね

みなさんのが聞けたのも、すごく参考になった。

そして、何より、やっぱり『絵本』はいいね〜〜〜

絵本を通して、つながれる感覚。

って、絵本愛が深まりました。

ちょうど朝の読み聞かせの後だったから、なおさらに 。。

私は、まだまだひよっ子ですが笑、楽しく続けたいなぁ〜って思ったよ〜〜

 

絵本作家 山田花菜さん

 


2017.6.8 読み聞かせボランティア入門講座@UMECO

 

ボランティア団体のメンバー、図書館の司書さん、ネット情報…

いろいろなところから情報を集めすぎて、ぐらっぐらだった自分の軸が一本、ピンと立ったような日になりました。

心の断捨離ができたような感じで、今とてもスッキリしています。

「持ち方」「めくり方」なども

「なぜ」そうするのか

「見えるか?」「聴こえるか?」を考えればおのずとこうなり

逆にこのポイントだけ気にしていればいいというあたりも

ただ「こうする」と技術だけ事務的に覚えてしまっていた私には大きな収穫でしたし

(実際、とんちゃんの縦書き絵本のめくり方は持ち手が逆にもかかわらず

 絵を全く遮ることなく、見事でした)

同様に、「どんな絵本を選んだらいいか」という

一番ぐらぐらしていた部分も

「なんのために読み聞かせをするのか」、その基準を自分にしっかり持って選ぶ

ああこれこそが今の自分に一番必要な言葉だったと実感しています。

今後の選書が楽しみになりました。

そして、つい数日前図書館でも読み聞かせボランティア講座を受けたのですが

そこでは昔話崇拝というか、「(選書に)困ったときは昔話」というのがあったり

おすすめ絵本のリストもいただいたのですが…

それとは違うとんちゃんの見解が目からうろこで!

(「太陽にとぶ矢」、図書館のおすすめでした)

でも理由を聞くと納得で。

 


だけど、『ちへいせんのみえるところ』読んでもらってみたら、めちゃくちゃ良かった。

家で息子と開く絵本とは違う魅力がそこにあった。

 

とんちゃんの選書から伝わる何か。

 

この日を境に、開いた絵本の正面にいる自分からは見えない「何か」を知った。

絵本の後ろにいるとんちゃん側からしか見えていない景色が気になった。

とんちゃんを知ってしまったら、 絵本読み聞かせボランティアをやらないことがもったいないと思った。

私は「とんちゃんの読み聞かせ」を知っているという使命感みたいなものまで湧いていた。

とんちゃんみたいに絵本を読んでみたいとも思った。

息子も、朝の読み聞かせに私が来ることを望んでいた。

 

もう、私に読み聞かせボランティアを断る理由はなかった。

気がかりなのは、勤務開始時間に30分遅れることくらいだ。

ボランティアの順番がまわってくるのは月に1回~2回程度。

毎月に1時間分の減給となるけれど、それ以上の価値があると思った。

 

マブエさん


2016.9.24 静岡県函南町にて

 

絵本は読みっぱなしでいいんですね。わたしは小学校の先生をしていたので、先生が感想を言わせるの…なんとなくわかっちゃいました。今までの思い込みが崩れました。

(7歳、4歳、1歳のお子さんのママ)

 

早く読み聞かせをしたくなりました。この楽しい世界をおすそわけしたい気分です。

(5歳、2歳のお子さんのママ)

 

一事が万事、教訓めいた話しが好きなのです。そうではなく、なにも考えず、ただ楽しく絵本を読むことも大切ですね。

(7歳、2歳のお孫さんのいらっしゃる方)

 

 


 2016年6月9日開催 小学校の読み聞かせ講座にて

 

ボランティアは難しいかなと思いつつ、とんちゃんのお話しを聞きたくて来ました。

 今日もぐっときましたよ!!

「読み方」のポイント・・・よりも 大切なのは、今日、この子ども達になんのために読むのかということなんだな。だからこそ、高学年にあえて大人っぽい本を選ぶ必要はないし、子どもから大人までそれぞれ心に響くんだな。脳みそと心が満ちる時間をありがとうございました!

(2年生、4年生のお子さんのママ)

 

選書は命! 学年で変える必要はない!というのを聞いて、少し驚いたのと、正直ホッとしました。

(6年生、3年生のお子さんのママ)

 

「よろしくない読み聞かせ」を実演してくださってわかりやすかったです。

(5年生、1年生のお子さんのママ)

 

心にズドーンっと絵本の世界が入り込んできてくれました。わたしが絵本の世界に飛び込んだのでしょうか? 絵本に興味を持ちました。

(3年生、2年生のお子さんのママ)

 


今まで3歳以下の子は、パネルシアターや手遊びなど飽きないように考えなきゃと思ったり、年齢に応じて○○しなきゃとかまえてしまっていた。

今日の講座で、もっと気軽にやれば良いんだとホッとしました。

(図書館で読み聞かせボランティアしている方)


これは!!という1冊を見つけて、まずは家に遊びにきたお友だちに読んでみたい

(今は読み聞かせボランティアをしていない方)


絵本は小さい子向けで、高学年、中学生には向かないのかと思っていましたが

実演で読んでいただき、好きな絵本で読み聞かせができるのを知り、今後、中学生に読み聞かせをしてみたい。

(中学校の図書室コーディネーターをしている方)


ことだま鑑定師&魅力発掘コーディネーターのりこさんがブログで紹介してくれました

たった1冊。自信もってよむ絵本を♡