ワーキングマザーのための絵本講座のご感想


2017.8.19 働く母のための必修(絵本)講座

 

・働く母について、とんちゃんの実体験を生で聞きながら、「そうそうそう!」と共感できる部分がいっぱいあり、自分だけじゃないと勇気づけられ ました。

・とんちゃんの紹介してくれる絵本や言葉がすーっと心の中にしみてきて、近頃まさに働く母としては曇天の心だったのに、少し晴れてきた気がしました。

・だんだん長めのお話も読めるようになってきたので、文字の少ない絵本を減らし始めていたのですが、朝の読み聞かせの話を聞いて、短い絵本ももう一度手元に置いておこうと思い直しました。

・絵本を読んでもらう子どもの気持ちを体験でき、今後もできるだけ子どもの「読んで!」に応えられるようにしたいと思いました。

・時間をかけられないときの本の読み方も、実践してみたいと思います。

(4歳11か月、3歳1か月のお子さんのママ)

 

 

 

専業主婦でも、どんな立場でも、おんなじだと思いました。

もっとちゃんとしなきゃと思ってしまうのは誰にでもあること…、

時には自分を許し、励まし、自分が選んだ時間を自分から楽しみ、充実させたいと思いました。

とんちゃん、色んなことに負けずに、走り抜けてきたのはすごいです!尊敬です。

私はまだまだ甘い考えが多く、打ちのめされてしまうかもしれませんが、経験を糧に強くなっていきたいと思います。

 

いままでにとんちゃんからたくさんの恩をうけています!

子どもとの向き合い方が変わってきました。

このご恩を、子どもにも、周りの人にも。

マイナスをふりまくのでなく、プラスの力をふりまいていけたらいいと思います。

(7歳、5歳のお子さんのママ)

 


2017.6.25 えほんやなずな様主催

働く母による働く母のための絵本で子育て講座

 

主催してくださった絵本講師仲間の藤田一美さんが

ブログにてこんなふうにご紹介くださいました。

 

(以下引用)

とんちゃんは、自身「テッパン」と名付けているプログラムとは別の、もっとディープな、働く母の具体的な体験・心理に根差した話を、赤裸々に語ってくれました。

女の敵は女? 

仕事・家事・育児「ちゃんと」の呪縛 

追い込まれて、判断力や思考力が弱まってしまう。

真面目ゆえのしんどい状態……身近にもそういう人物を知っているので、わたしの胸もキューッとしました。

追い詰められたしんどい状態から抜け出るための、具体的なアイデアには本当に感心しました。

とんちゃんは本当にかしこい!

目についた言葉、気づいた方法、を忘れないで実行するそのパワーがすばらしい。

例えば、

「ちゃんと」に対抗するための、新たな呪文「ずぼら・がさつ・ぐうたら」

朝の検温時間に絵本を読む。(そうか、保育園児は毎日健康管理徹底してるんだ!)

家族にして欲しい事柄を明文化して壁に貼る。(知ってほしいことの見える化!)

働く母だけでなく、子どもと暮らすすべての人が取り入れてもいい「ライフハック」ですよね!

全文はこちらから


2017.4.22 働く母のための必修(絵本)講座@UMECO

自分は、保育士で、ずっと自分の子どもが欲しくて、できたら自分で育てたいという想いが強くありました

自分がする子育てには ものすごく 思い描いていた理想があって

毎日、子どもとのんびりたのしく過ごして、ずっと笑って、幸せで・・・みたいな

でも、現実、産まれたらそんな理想は遠く、泣いて、泣いて、寝なくてずっと抱っこ・・・

修行ですか? 夜、寝たいのに、なぜかイライラして寝られないし

子どもは可愛いけど「辛い」と思ってしまった

 

かさこ塾同期の春日由利子ちゃん

(おかま直伝よもぎ蒸しサロン&

国際若石健康研究会認定プロ若石健康法マスター 初級プロ養成講座講師)がブログに書いてくれました

 

だって、完璧にできないから、イライラしてるんだもん。人に頼れないから、人にも優しくできないんだもん。そこまでは気づいているけど、心から腑に落ちない。すぐ1人で頑張り、カッコいい自分しか見せたくない自分がいる。

理由もこうやって言葉にしちゃえば、簡単。

でも、心はそうはいかない。                                  

 

全文はこちらから とんちゃんは、母の味方!=子の味方!


2017.2.9 職場復帰ママのための絵本講座

うちそらさん 神奈川県足柄上郡松田町

 

めっちゃパワーを頂きました(^O^)

今までやるなら完璧にやらなきゃいけない...の〇〇ねばならない...ママの重圧、

ちゃんと〇〇...

魔法の呪文で、スーッと(^-^)いゃ、ピカーンッっと今日は御来光が見えました笑

魔法の呪文を冷蔵庫横に貼って明日からも楽しく過ごしたいと思います‼︎

またエネルギーチャージしに行きますので宜しくお願いします笑

(どんちゃん)

 

 

迷いや不安はそれぞれあるけれど、職場に復帰する事を決めたママたちと気持ちを共有しあえて、凄く励みになりました。

魔法の呪文をかけてもらった私は4月からの新生活がちょっぴり楽しみになりました。

知っているのと知らないのでは大違いですね。

昨日の話を聞かずに仕事を再開していたら自滅していたこと間違いなし!

娘の事も大好き、夫も猫も大好き!でも…仕事もちょっと好きみたい。自分の気持ちを再認識した1日でした。

時刻表の見方を間違ってた私に「良かったら新松田の駅まで送りますよ~」と快く声をかけてくれたどんちゃん。

初対面の私への優しさに胸がいっぱいになりました。

そうだ!迷惑をかけながら生きていくのだ~。その分恩送りをしながら。

今回もたくさんの気付きをありがとうございました。

出会いに感謝して。

(くーちゃん)

 

 

仕事は好きだけれど、子どもを保育園に通わせることに物凄く罪悪感があった私にとって、3人のお子さんを育てながらフルタイムで仕事をしていたとんちゃんとの出会いは大きなターニングポイントでした。

一筋縄ではいかないけれど、女性が働く事は尊いと言って下さった言葉に胸が熱くなりました。

いざ職場に復帰してみたら、良し悪しあって、「こんな事なら娘と一緒にいれば良かった…」なんて思う事もあるかもしれません。

それでも、やらないで後悔するより、やって後悔した方が良いし、私にはとんちゃん直伝の最強呪文もある!

前向きにこれからの新生活を楽しんでいきたいと思います。

(復帰直前のくーちゃん)

 


2017.1.19 うちそらさん 神奈川県足柄上郡松田町

 

☆申し込んでよかったです。

仕事復帰に関しては、仕事ができるかの不安、子どもの環境が変わることへの不安、どうしても時間が足りない不安、挙げればきりがないほど、すべてが不安。今回、講座を受けて、とんちゃんの体験や同じような不安を持っているお母さんの話しを聞けて、不安なのは自分だけではないと改めて実感できました。

心が折れそうな予感でいっぱいですが、今日のことを思い出して開き直って自分らしくいけたらいいと思います。

開き直る勇気をありがとうございました。

 

 

☆実際のお話を聞いて泣きそうになりました。

いろいろなことを覚悟して乗り切りたいとおもいました。

魔法の呪文を思い出しながら、自分と子どもになにが大切なのか考えて時間を使っていきたいです。

 

 

☆とんちゃんの経験者だから言える一言に勇気をもらいました

 


2016.10.10 復帰ママのための絵本講座@ママガクグランツリー武蔵小杉校

 

遊んでない、遊んであげてないと

落ち込んでしまうことがありましたが

今日、お話を聞いて

遊ぶっていうのは

なにか特別なことをしなくてもよくて

共通のことばだったり

子どもと向き合うことでいいとわかり

ホッとしました。

それならできるかもと思えました。

そして、ちゃんとしなきゃ、じゃなくて

これだけできたって思って

笑顔で過ごして行きたいです。

(1歳9ヶ月のお子さんのママ)

 

とんちゃんと、一緒に受講されたママ、学長、わたしで

働くママ激励会のようになっていてとっても激励された気持ちになりました。

自宅でリズム(歌)のある絵本を読んでいて

主人もいつしか覚えて口ずさんでくれているので

主人と一緒に絵本を楽しく取り組める育児ができたらうれしい。

今日の参加が主人にもよいきっかけになること願ってます。

(まりこちゃん 1歳5ヶ月のお子さんとパパと参加)

 


2016.09.24 働く母のための絵本講座@南足柄市

 

以前から気になっていた「働く母講座」来てみて本当によかったです

 同じような立場の方のお話を聞いたりとんちゃんの体験談を聞いたりしながら、復帰後の自分、子ども、夫をめぐるいろいろを想像することができました。

 子どものみならず、自分の体調管理にも不安がいっぱいだったのですが、現実を受け入れながら、やっていければいいのだと前向きになりました

 周りの方の胸を借りて、ドン!とtryしてみようと思います

 一緒にいる時間は短くなるけれど、その時間、絵本やハグで子どもと結びついていたいなと思いました。自分のため、でもあるけれど、子どもたちのために働く自分を認めてあげたいです。


2016.8.28 働く母のための絵本講座

 

仕事復帰直前の1月に同じ講座を聴いて、今日、2度目でした。復帰して5ヶ月の今、同じ話を聞くと、また、響く深さと響き方が違うと思いました。

わたしだけが「ちゃんとできてない」「みんなはできているのに」って思うとき、今日のこと思い出そう。

今日、いちばん、思ったこと!! とんちゃんの話って思考の枠組みの変換を促すなあ

(しのちゃん 4歳、2歳のお子さんのママ)

 

働くお母さんの悩みはみんな同じなんだ、自分だけが抱えてる悩みじゃないんだと心強く思いました。仕事を続けていくことは、子どもにとってかわいそうなことではないと感じられて良かったです。

(5歳、1歳のお子さんのママ)

 


絵本のことばは、読むことで、母親のことばになる、というのは「なるほど!」と思いました。絵本を選ぶときは、自分が気に入ったことばがあるものを探して選ぼうと思います。(平積みされているものや人気のある絵本を選んでいました)

(1歳のお子さんのママ)

「おせっかいなおばさん」ということで、どんな方なのだろうと、少々おびえながら参加しましたが(笑)とても親近感を抱きました。これからの生活のヒントを短い時間でたくさんいただけて参考になりました。

(11ヶ月のお子さんのママ、まりこさん)

 

噂のとんちゃんに逢いたくて

やっぱり私はうまく話ができなかったけれども…

優しい中に強さ、目力がすごいと思った

私はフルで、正社員で、働いているわけではない

けど『アルバイト』(しかも夜中に)している

いっつもこれを「仕事」と呼んでいいのかわからない

でも、「子どもが寝ている時間に働く」を選んだのだ

フルで働いている人に比べたら〜

なんて思いながらも、余裕がない私

聞きにいってよかったな

「オレはオレだ」

うん、そーだ!

私なりにやってる

とんちゃんの、すごく心地良い声、リズム感、間

本当にステキだった

涙出そうだったー泣けばよかったー(笑)

また、聞きたい

とんちゃん、オススメ本を大人買いしたから、帰ったら読み聞かせしよう(*^◯^*)

あーーステキだったな〜

録音すればよかった‼︎‼︎‼︎‼︎

また聴きたい‼︎

とんちゃん、ありがとう♡

(いくちゃん)


2016.2.27 きいろいおうちにて

復帰を控え漠然とした子どもとの新生活を想像してました。けれど、体験談を聞き、かなり一緒に過ごす時間は減る、家事との両立など具体的に現実として考えることができました。「非日常の日常」子どもの心の安定を意識した生活をしていきたいなと思います。

(1歳のお子さんのママ)

 

今の自分を誉めるより、圧倒的に否定することが多かったけど、絵本の力を借りながら自分なりにがんばりたい。

(7歳、5歳のお子さんのママ)

 

すべては自分がやりたくてやっていることだ、と忘れず。毎日真剣勝負、働いていくうえで、予想もしないことが起こると思いますが、そんなとき、きっととんちゃんのことを思い出してがんばれる。

(4歳、1歳のお子さんのママ)

 

自分の悩んでいたことがクリアになり、不安だった気持ちが解消されました。

(8ヶ月のお子さんのママ)

 

ズキュンと胸をうつメッセージをいただきました。

(3歳、7ヶ月のお子さんのママ)

 

 


絵本講師仲間の花梨ちゃんが名古屋から参加してくれて、ブログに感想を書いてくれました→こちら

(写真右端が花梨ちゃんです)

 

とんちゃんの体験談、わかるわかる!と思いながら聞きました。なぜか、涙が出そうな場も…

わたしは創意工夫が苦で…

だけど絵本なら読める!!気がします

 (あきこさん)

 

とんちゃんが仕事復帰したときの話を絵本をまじえながら聞けて、もうすぐ仕事復帰の自分と重ねながら共感しながら有意義な時間が過ごせました。

 (もうすぐリアルに職場復帰の11か月のお子さんのママより)

12月に息子の保育園が決まったときは、ひたすら働きたくてワクワクしていたのに

だんだんまた不安が勝ってきていました。

迷惑かけながらで、おたがいさまで生きていくんだ、と思ったらちょっとまた心が楽になりました。今日はたくさんのワーキングマザー仲間にお会いできてよかったです。

 (しのちゃん)

感動しました。

4月から仕事復帰するので、あと何か月、何週間…とカウントダウンな日々で、もんもんと考えることが多かったときに、このような話しを聞けてほんとうによかったです。

 別に完璧にしなくてもいいんだなと

前向きにやっていこうと思いました。 

(8か月のお子さんのママ)

私の性格上、まじめでちゃんと…しなければならないと思ってしまうところがあります。

仕事復帰してからが本番だと思うので、今日の講座を忘れずに書きとめ、振り返りがんばっていきたいと思います。

(9カ月の赤ちゃんのママ)

とんちゃんが自分の体験や考えを正直に話してくれるので、とても共感できるし、自分も正直に話せる人になりたいと思う。イライラとかダメダメとか、全部こやしになっていく、という言葉には救われた思いもする。

同じ体験できなくても、絵本を読むことで疑似体験できるというのは、なるほどなと思った。

(6歳、3歳、1歳のお子さんのママ)


とんちゃんが絵本を読み始めた瞬間におとなもこどももスーって吸い込まれるように集中する瞬間が鳥肌モノでした。お話にみんなが共感している空気感が、ものすごかった。真剣だけど堅苦しくなくて和やかでホント素敵な場だった。 

働くお母さんだけでなく、すべてのお母さんに聞いてほしい。

小さな工夫で苦しくならないんだな。もっと、いろんな人に聞いてほしい。

(フォトグラファー いづみん)