2018.7.4 絵本朝活にて

 

群馬県の宮崎広子さんより(写真右下)

 

子供の自由な発想

絵本の世界に行くと

熟練のマッサージ師さんが

「お客さん、だいぶ凝ってますねぇ」

と、語られながら

私の凝り固まった思考を

グイングインと

マッサージしてもらっているようでした。

 

ブログに書いてくれました

東京都のこうちゃんより(写真左下)

 

絵本は人に読んでもらうと本当に幸せ!

自分で読んでもいいけど、『絵本は読んでもらうものだ!』っていうとんちゃんのいつもの言葉を身にしみて感じたー!

大人だって、絵本読んでもらうの、いいものですよ!!!

自分が知らない絵本にも出会えるチャンスだしね!

 

ブログに書いてくれました

kuriちゃんより(写真右上)

 

矢継ぎ早に色々思い出して

子育て時代を今さら反省したわけじゃないけど

朝の40分で

絵本を読んでもらえて

おしゃべりできて

忘れていた昔(?)を思い出し

やっぱりZoom、やめられません

 

ブログに書いてくれました


2018.4.25  ズームで絵本朝活

茅ヶ崎、川崎、岐阜、奈良、青森からご参加いただきました。

 

12回参加、常連さんのkuriちゃんがブログに書いてくれました。

 

今朝も〜とんちゃんの絵本朝活❗️

 



2018.2.7 呼吸法講師 宮崎広子さん

ブログにて感想を書いてくれました

読まなきゃもったいない

(以下引用)

10分読んでいただくだけで

自分のココロと照らし合わせ

自分と向き合い

涙が、出そうでした。


2018.1.10 ズーム絵本朝活

青森県から参加してくれたとんとんさん

“読んでもらう”こと。

 

奈良県から参加してくれた みほちゃん

絵本って読んでもらうものだと思った絵本

 

 


2017.12.1 ズームで絵本朝活

 

送別会に読みたい絵本は


2017.11.8 ズームで絵本朝活

 

絵本は、ココロの「どこでもドア」と題して群馬県在住呼吸法講師 宮崎広子さんがブログに書いてくれました

 

絵本タイムは、一杯のコーヒーを飲む間

ちょっと一息タイムに

一話完結。

慌たゞし暮らしのオアシス。

 

朝の絵本で脳が目覚める?と題して 川崎在住絵本と暮らしのアドバイザーkuriちゃんがブログに書いてくれてました

 

実はこの本がこんなに面白いって今朝初めて感じました。

わたしの脳が一瞬で目覚めた!


2016.10.02 アシガラマルシェ

 

それはもはやゆるやかなトークショー!

楽しかったし、なんだかとても心に響くの。

『しんでくれた』…近頃の一番になりました。最後のページ、ずばんと良かった。

ねこのピートくん❤︎彼のようなマインドでいきたい。

とんちゃんの歌がすごく上手で、自然で、風が弾んでるみたいでした。

いい時間をありがとう(*^^*)

(かりんちゃん)

 

とんちゃんが景色に同化していたよ~♪

ものすごく暑かったけど、とんちゃんは風のようにさわやかだった。

ピートによってくる子どもたちの目が忘れられない・・・。

100円で買った古い絵本たちは、思いのほかよいものだった。

いい一日をありがとう~♪(みさえちゃん)

 

絵本読みのとんちゃんも出てくれて、ゴザを敷いてかぶりつきで絵本を読んでもらった。とんちゃんは「みらぼく」に賛同していて、選挙に行った投票証明書を見せると1冊読んでくれるのだ。大人になっても絵本を読んでくれる人がいるって、何だかとても素敵じゃないか?それにとんちゃんはただ絵本を読むだけじゃなくて、その絵本にまつわるいろんな話もしてくれるのがとてもおもしろい。(ゆーりさん)(ブログにも書いてくれました:平野ゆりこ公式ブログ

 

 


2016.09.15 根っこ育ての読み聞かせ会

 

ベビーとペアで参加しているママばかりの中、居ていいのか?自分?とドキンチョー

とんちゃんに「ママだけでもいいの」って言葉かけてもらってホッとやわらぐ

時間になるとスッとはじまる

絵本によってテンポ違ったり、声の大きさも変わったり、ため、とか、歌ったりとか、本当驚き!!!

はじまる前は「みない〜きかない〜」と言ってたおともだちが、とんちゃんの声が聞こえだしたとたん、じっと見入ったり、まだハイハイの赤ちゃんが釘付けになってたり、なんとも興味深い光景です。

うちの下の子も絵本じっとは楽しめない方だけど、とんちゃんのマネして読むとグッと寄ってくる。すごい!

 

佐々木珠巳さん(9歳、6歳のお子さんのママ)


2016.09.25 ぴんたっこcafe 

Facebookにてご紹介いただきました

 

 


2016.09.18 絵本の中の美味しいお菓子

 

とんちゃんのよみきかせは、

 

読み方

抑揚

リズム

 

それらが 

見事に調和してて、心地よくて

 

知らない間に惹き付けられていて、

知ってる話でも、夢中になってしまってて

思わず、笑ってしまったり、

手に汗を握ってしまったり、

 

子どものように、絵をジーっとみて

お話にのめり込んでいました。

 

そして、びっくりしたのが、

読んでもらったその時よりも、

 

帰る電車のなかとか、

夜とか 

じんわりと、お話思い出して、

 

うさこちゃんすごいなー、いやいや、

すごいのはブルーナさんだわとか、

 

わたしも、もっと跳べるかな、とか

 

まあ まあまあ  っていったら、娘、にやって笑って嬉しかったなとか、

 

読み聞かせてもらったおはなしの内容、

それから、

それにまつわる、アレコレのおはなし

 

それが

ボディーブローのようにきたこと。。

じわーってひろがって、

また小さく興奮する私。

 

そしてそのとき同時に、

アップルパイの

お誕生日ケーキの

クッキーの 

大学芋の

ジャムサンドの

味も甦って。

 

繋がった。

頭と心と舌とが繋がりました。

 

私、これから、今日読んでもらった絵本を読み返すときは、

 

ぜーーーったい

今日のお菓子の味を

思い出すと思います!

 

(千葉市稲毛区のわらべうたベビーマッサージ教室★だっこちゃんくらぶ AYUさん) 

 


2016.08.09 おせっかいなおばさんのおせっかいなおはなし会@ミクニ書店

 

まるで森林浴をしたような気分で爽快になりました!

とんちゃんの半径5メートル内はマイナスイオンが確かに降り注いでいました。

今の空気に窒息しそうになったら、とんちゃんに会いにいきますね~♪

私、昨夜、布団に入ってから、とんちゃんに読んでほしい本のことを考えている自分に気付いてビックリ!

子どもって、こんなふうな気持ちなんだね。

絵本を読んであげられなかった自分の子どもたちのことを思って、少し胸が痛んだけど・・・そんな自分も許せて、なんだか癒えたよ、ありがとう♡ (Mさん)


にほんごであそぼ 絵本ワークショップの開催を希望してくれた明日香ちゃんがブログに書いてくれました

 以下引用

 

お母さんになってから、

絵本が必要だな、ってなるより前に

今、まだ身軽な今だからこそ

絵本を読むって、特別な時間になるんだな。って

知れてよかったな。と心底感じたよ。

 

 お母さんたちにはもちろんだけど、

まだ結婚してない、もしくは子どもがいない

将来お母さんになる人もとんちゃんに絶対会った方がいいよ。

 

全文はこちらから 【にほんごであそぼワークショップ】日本語大好きだぁ~!


絵本作家でイラストレーターの山田花菜ちゃんの個展会場にて

ミントココアなおはなし会させていただきました(2015.12.13)
そのときのようすを花菜ちゃんがブログに紹介してくれました
以下引用
やっぱりとんちゃん、いい絵本選んできてくれた。
とんちゃんは、多分当日のお客様の様子をみて、
どんな年齢の子が多いかとか、
お母さんの様子とか、
お父さんがいるとか、
おじさまがいるとか笑
その空気感を読み取って、
選んで持ってきた何冊もの絵本の中から、
さらにその場で選書して、
読んでるんだよね。
だから、すごい。
もう、ぐいぐい、
ぐいぐい
最後には、
まるっと
その場にいたみんなが、引き込まれちゃったよね。
その感じ、
絵本小屋
って名前がぴったり笑。

 


2014.6.20 プレイパーク研修@おだわら総合医療福祉会館

 

・絵本の読み聞かせ!!

「世界中の子ども達」久々に聞いたが大人になって聞くのと子どもの時に自分が歌っているときの印象が違ったものに感じられた

絵本、大人になって聞く機会無いです、感動しました

・グループワークでの皆の笑顔!!とんちゃんの読み聞かせに感動!!

・絵本の読み聞かせ!絵本の世界が見えるようだった

・世界中の子どもたちが、子どもの笑顔、写真が大変印象に残りました

・そういえば自分が子どもの頃はこんなだったな、と思いかえす言葉やエピソードがたくさんありました、絵本ステキでした


平野ゆりこさんがブログで小田原ブックマーケットでの絵本読みの感想を書いてくれました

以下引用

 

友人が「オノマトペで遊んじゃおうよ」という企画を主催しているところへ遅刻で到着。

やってるやってる!

絵本読みのトンちゃんです。

真剣な表情の子ども達に取り囲まれています。

知ってる顔もチラホラ。

擬音語がいっぱい使われた絵本を読んでいました。

絵本、私も子育て期にはさんざん息子に読んでいましたが、

今はもっぱら聞く立場になってトンちゃんに読んでもらうのがお気に入り。

やっぱり、読んでもらうのがいいんです!

そして子ども達の反応を聞くのも楽しいし。

 

全文はこちら(平野ゆりこ公式ブログ)から


真鶴まちなーれ にほんごであそぼ 絵本ワークショップ に参加してくださった方より

 

絵本はストーリーを読むものだと思っていましたが、にほんごのリズムを楽しんで、体がリズムに合わせて思わず動いてしまうようなワークショップでした。

赤ちゃんもそのリズムを楽しんで聞いていました。

とんちゃんの優しい声もお母さんに読んでもらっているみたいで、あったかくほっこりしました。

大人も子どもに返ってしまいました!

にほんごって、素敵なことばだと改めて感じたワークショップでした!