絵本の世界 大人も潤す
まちなーれWSでセラピー
「絵本」は主として子どものために 創られたものだが大人にも「効く」のですー。
(中略)〈文字を追うより絵に集中して〉、絵本から感じたことを、言葉に出すなどの自己表現を繰り返しながら、気持ちを分かち合った。
2016年11月2日付け 湯河原新聞さんに掲載していただきました
絵本講師とんちゃん 読み聞かせや講話
ひなづる「幼児教育講演会」で
町立ひなづる幼稚園(勝又啓子園長)の幼児家庭教育講演会が1日同園であり、NPO法人「絵本で子育て」センターの絵本講師として絵本の魅力や絵本を子育てに取り入れる意義について精力的な啓発的取り組みを展開する「とんちゃん」こと上甲知子さんがお勧め絵本の読み聞かせを披露した。
始めはザワザワしていた園児も上甲さんの「あーそーぼ」という感情のこもった呼び掛ける様な語り口に一瞬で絵本ワールドに引き込まれた。脳をフル回転、大人もついつい本気になる「しろとくろ」のしりとり遊び、何があっても「かなりサイコー♪」と前進する「ねこのピート」の楽しいお歌で30分はあっと言う間に過ぎた。園児は絵本の感想を述べて、まだ後を引く様子だった。
講話「つなげよう 広げよう 親子の話(わ)」では、だいじなことのその一として「よんで、もっかい」と言われたら「はいよろこんで!」と気持ち良く応じる“絵本道”を紹介。子育てにおける有用性を話した。
ホームページに掲載することについて承諾をいただいています
北都新聞さん 2014年8月7日付け
ホームページに掲載することについて承諾をいただいています
湯河原新聞さん (2014年5月1日付け) おとなだって絵本の会@蛸の枕
湯河原新聞さん 真鶴まちなーれ
ホームページに掲載することについて承諾をいただいています
ワイヤーママ西湘版 2016年7月14日号より連載開始
「絵本講師とんちゃんのおすすめ絵本」
ワイヤーママ西湘版 秋号
ワイヤーママ西湘版 冬号
続々絵本講師の本棚から 共同執筆 119頁〜124頁 「語りかける。歌いかける。」
書評
『続々 絵本講師の本棚から』 向井チヨ子さんの私と「まる」は大親友。
エフエム茶笛(チャッピー)さん
2016年5月20日
「小田急沿線の暮らしに寄り添う地域密着サイト。小田急のくらし」に紹介していただきました
(以下転載)
子どもの心を育てる絵本と読み聞かせの楽しさを伝えるために、たくさんの絵本をかばんに詰め込んで活動を続けているNPO法人「絵本で子育て」センター絵本講師のとんちゃん(上甲知子さん)。14年前には全く子どもに絵本を読んでいなかった彼女が絵本講師になるくらい絵本に目覚めたきっかけとは、なんだったのしょうか。「当時、ママ友に誘われ生後5ヶ月の長女と一緒に参加した公民館での絵本おはなし会で、先生が絵本を読み始めるとおひざに抱っこしていた長女が、身を乗り出すように喜んでいて、赤ちゃんでも絵本を楽しめるんだ!」と衝撃を受けたのだそうです。それからは一転して子どもとの絵本がある生活の日々に。「絵本を読まなくても子どもは育ちます、しかし絵本を読まないのはもったいない!」と熱血に語るとんちゃんの絵本おはなし会は、開成町のミクニ書店で聞くことができます。ぜひ、この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。
タウンニュースさん(掲載号:2016年5月28日号)
(以下一部引用)上甲さんは「お子さんを膝に乗せるとこんな動きをする」「親子の絵本の好みは一致しないことも」など、保護者へアドバイスをしながら絵本を紹介。子どもたちは目を輝かせて朗読に聞き入っていた。
中村店長は「イベント後は読み聞かせ相談などもできる場になっている。今後も続けていきたい」と話した。(引用ここまで)
「タンザニアの小学校と、とんちゃんの読み聞かせ@学童保育」と題して、絵本「しんぞうとひげ」の作者しまおかゆみこさんのブログにてご紹介いただきました
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